252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

2点目の国・県道管理者との連携についてでありますが、それぞれ管理者である国・県に確認したところ、国道4号については国土交通省福島河川国道事務所福島国道維持出張所にて、また、県管理国道及び県道については二本松土木事務所にて、道路パトロールの中で路面状況のり面状況を含め、危険な箇所はないか、確認をしているとのことでありました。 

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

また、その対策はどのように考えているのかについてでありますが、市教育委員会では、2年に1回、緊急時にはその都度となりますが、各学校から報告のありました通学路危険箇所について、二本松警察署福島河川国道工事事務所二本松土木事務所建設部土木課並びに市民部生活環境課などの協力の下、合同点検を実施しております。

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

今までの重点事業に加速化するという要望だと思いますが、引き続き県のほうに、土木事務所も含めてですけれども、よろしくお願いしたいと思います。 それに対しての、交渉の中での県南建設事務所として、県を代表しての意向だと思いますが、それはどうなっているかお伺いいたします。 ○議長藤田玄夫君) 事業課長古市賢君。

矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号

めてですけれども、今年度から来年度にかけてもいろんな計画をしているところですけれども、森林伐採、あるいは森を再生するための植林事業、これがないとなかなか、もうどんどんたまってしまって、田川もせっかくやっていただいたんですが、そして次に土砂撤去計画もありますが、これは本当に追いつかないぐらいなんですけれども、この辺でまず1つ、久慈川に注ぎ込んでいる川がたくさんありますので、矢祭町としての検討も含めて、土木事務所

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

昨年の5月下旬でございましたが、長屋3区の区長さんから、この見通しの悪い県道交差点拡幅要望というのをいただきまして、二本松土木事務所にその旨連絡をいたしまして、その後、県から区長さんのほうへ回答させていただいた経過というふうなことで、確認をしているところでございます。 ○議長三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

具体的に申しますと、河川災害の那倉川でございまして、12月下旬には完成するというような報告土木事務所のほうから受けております。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長江田一寛君) お答えいたします。 まだ、終わっていないという事業でございますが、農林推進課サイドではございません。全て令和2年度に完了しております。 以上でございます。

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

先日、ユーパルの理事会の中でも、グランドゴルフのコートの整備ということで、今、土木事務所のほうには伝えて、河川敷の事業の件は今伝えております。 それと、今、奥久慈街道ということでサイクリングも非常にブームというか人気が出てきておりますので、この堤防沿いにも今桜の植樹、何か所か今なっていますけれど、それ以上に桜の植樹で、大体矢祭分

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

部長のほうから説明あったとおりですけれども、そこがうまくいかないから家畜市場の前をやるとか、そういうことではなくて、あそこをもう進めていくというふうな意思の確認は、この間県北土木事務所長と私の間でさせていただいたところであります。

二本松市議会 2021-09-09 09月09日-02号

1点目の千葉県の通学路での事故後、通学路安全点検は行われたのかについてでございますが、市教育委員会では、2年に1回、各学校から報告があった通学路危険箇所につきまして、二本松警察署福島河川国道工事事務所二本松土木事務所建設部土木課市民部生活環境課協力をいただきながら合同点検を実施しているところでございます。

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

事業課長古市賢君) 国道に関しましては県、棚倉土木事務所管理になっておりますので、情報提供しておきたいと思います。 ○議長藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ県のほうにつなげていただきまして、よくよく見ていただけるようにお願いいたします。町長のほうからもよろしくお願いいたします。 続きまして、産業行政についてお話します。 

矢祭町議会 2021-03-09 03月09日-02号

この点については、これまで棚倉土木事務所そして町との関係で、初めは町全体が田川河川についてはやるという、そういう動きだったのが、田川下流のほうの久慈川、これの土砂撤去ということで大きな役割を果たした今回の産業常任委員会動き、あるいはこの地元の議員さん、県議さんなども含めて動き出したこともあって、かなり状況田川に向けても動き出しているようですけれども、この現在、田川下流県事業はどうなっているかお

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

今回の地震後に、落石等による危険を回避することを目的とした、国からの道路のり面等の調査・点検を含めた文書等の通達はありませんが、国、県に対して問合せをしたところ、のり面等確認については、国管理国道4号は国土交通省福島河川国道事務所福島維持出張所において、県管理国道及び県道についても、二本松土木事務所において、道路パトロールの中で、路面状況のり面状況を含め、危険な箇所はないかを確認しているとのことでありました

伊達市議会 2021-03-02 03月02日-02号

教育部長田中清美) 通学路というようなことでご質問いただきましたので、通学路につきましては、毎年、危険箇所点検という形で、具体的には8月の夏休み期間中になりますが、県の土木事務所の担当の方、それから警察関係、それから市の建設部、それから教育部合同で、危険箇所と思われる、保護者の皆さんから寄せられた危険箇所について毎年点検をしながら、それぞれの所管において対応しているというのが現状でございます。

矢祭町議会 2020-12-10 12月10日-03号

事業課長古市賢君) まず、田川につきましては、昨日もお答えしましたとおり、今年度棚倉土木事務所との調整の結果、土木事務所で行う久慈川河川河道掘削に合わせて、田川合流部からJR橋の間についても県の予算において実施していただけることになりました。町としましては、その上流側で未実施区間がありますので、そちらのほうを進めてまいりたいと考えております。 

矢祭町議会 2020-12-09 12月09日-02号

事業課長古市賢君) 現在、棚倉土木事務所におきまして、久慈川合流部河道掘削工事着手に向けて、施工範囲を設定するための測量を実施しております。 測量結果に基づく施工範囲につきまして、土木事務所と町とで調整を行った結果、県において、JR下流部までの撤去をしていただけることになりました。年度内に撤去を完成させたいということでございます。