塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
国・県道敷の場合におきましては、直接道路管理者の棚倉土木事務所へ連絡をしていただきたいと思います。また、生活環境課のほうへ連絡をいただければ、県のほうに話のほうをつないでいくことになります。 また、町道敷であれば、生活環境課で現場のほうに行きまして、死骸を回収して処理のほうをしております。
国・県道敷の場合におきましては、直接道路管理者の棚倉土木事務所へ連絡をしていただきたいと思います。また、生活環境課のほうへ連絡をいただければ、県のほうに話のほうをつないでいくことになります。 また、町道敷であれば、生活環境課で現場のほうに行きまして、死骸を回収して処理のほうをしております。
また、国・県道については、それぞれの道路管理者において除草を行っておりますが、市民の皆様から寄せられた除草の要望については、その都度、道路管理者である国土交通省福島河川国道事務所福島国道維持出張所、二本松土木事務所及びネクスコ東日本に連絡をし、対応していただいているところであります。
2点目の国・県道管理者との連携についてでありますが、それぞれ管理者である国・県に確認したところ、国道4号については国土交通省福島河川国道事務所福島国道維持出張所にて、また、県管理の国道及び県道については二本松土木事務所にて、道路パトロールの中で路面の状況、のり面の状況を含め、危険な箇所はないか、確認をしているとのことでありました。
なお、五百川につきましては、県の二本松土木事務所が除草を年1回実施しているという状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) 国は年2回、県関係は年1回なんですね。 仁井田地区にある五百川の堤防でありますが、以前にも言ったと思います。
また、その対策はどのように考えているのかについてでありますが、市教育委員会では、2年に1回、緊急時にはその都度となりますが、各学校から報告のありました通学路の危険箇所について、二本松警察署、福島河川国道工事事務所、二本松土木事務所、市建設部土木課並びに市民部生活環境課などの協力の下、合同点検を実施しております。
今までの重点事業に加速化するという要望だと思いますが、引き続き県のほうに、土木事務所も含めてですけれども、よろしくお願いしたいと思います。 それに対しての、交渉の中での県南建設事務所として、県を代表しての意向だと思いますが、それはどうなっているかお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
めてですけれども、今年度から来年度にかけてもいろんな計画をしているところですけれども、森林伐採、あるいは森を再生するための植林事業、これがないとなかなか、もうどんどんたまってしまって、田川もせっかくやっていただいたんですが、そして次に土砂撤去の計画もありますが、これは本当に追いつかないぐらいなんですけれども、この辺でまず1つ、久慈川に注ぎ込んでいる川がたくさんありますので、矢祭町としての検討も含めて、土木事務所
昨年の5月下旬でございましたが、長屋3区の区長さんから、この見通しの悪い県道交差点の拡幅要望というのをいただきまして、二本松土木事務所にその旨連絡をいたしまして、その後、県から区長さんのほうへ回答させていただいた経過というふうなことで、確認をしているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
具体的に申しますと、河川災害の那倉川でございまして、12月下旬には完成するというような報告を土木事務所のほうから受けております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) お答えいたします。 まだ、終わっていないという事業でございますが、農林推進課サイドではございません。全て令和2年度に完了しております。 以上でございます。
ただ、議員おっしゃったように国道118号の道路の傷んでいるところということにつきましては、調整会議であったり、土木事務所との打合せの中で要望等をしてまいりたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。 ◎教育課長(高橋竜一君) ただいまのご質疑にお答えいたします。
先日、ユーパルの理事会の中でも、グランドゴルフのコートの整備ということで、今、土木事務所のほうには伝えて、河川敷の事業の件は今伝えております。 それと、今、奥久慈街道ということでサイクリングも非常にブームというか人気が出てきておりますので、この堤防沿いにも今桜の植樹、何か所か今なっていますけれど、それ以上に桜の植樹で、大体矢祭分。
部長のほうから説明あったとおりですけれども、そこがうまくいかないから家畜市場の前をやるとか、そういうことではなくて、あそこをもう進めていくというふうな意思の確認は、この間県北の土木事務所長と私の間でさせていただいたところであります。
1点目の千葉県の通学路での事故後、通学路の安全点検は行われたのかについてでございますが、市教育委員会では、2年に1回、各学校から報告があった通学路の危険箇所につきまして、二本松警察署、福島河川国道工事事務所、二本松土木事務所、市建設部土木課、市民部生活環境課の協力をいただきながら合同点検を実施しているところでございます。
◎事業課長(古市賢君) 国道に関しましては県、棚倉土木事務所の管理になっておりますので、情報提供しておきたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ県のほうにつなげていただきまして、よくよく見ていただけるようにお願いいたします。町長のほうからもよろしくお願いいたします。 続きまして、産業行政についてお話します。
この点については、これまで棚倉土木事務所、そして町との関係で、初めは町全体が田川の河川についてはやるという、そういう動きだったのが、田川の下流のほうの久慈川、これの土砂撤去ということで大きな役割を果たした今回の産業常任委員会の動き、あるいはこの地元の議員さん、県議さんなども含めて動き出したこともあって、かなり状況が田川に向けても動き出しているようですけれども、この現在、田川下流の県事業はどうなっているかお
今回の地震後に、落石等による危険を回避することを目的とした、国からの道路のり面等の調査・点検を含めた文書等の通達はありませんが、国、県に対して問合せをしたところ、のり面等の確認については、国管理の国道4号は国土交通省福島河川国道事務所福島維持出張所において、県管理の国道及び県道についても、二本松土木事務所において、道路パトロールの中で、路面の状況、のり面の状況を含め、危険な箇所はないかを確認しているとのことでありました
◎教育部長(田中清美) 通学路というようなことでご質問いただきましたので、通学路につきましては、毎年、危険箇所の点検という形で、具体的には8月の夏休み期間中になりますが、県の土木事務所の担当の方、それから警察関係、それから市の建設部、それから教育部合同で、危険箇所と思われる、保護者の皆さんから寄せられた危険箇所について毎年点検をしながら、それぞれの所管において対応しているというのが現状でございます。
◎事業課長(古市賢君) まず、田川につきましては、昨日もお答えしましたとおり、今年度棚倉土木事務所との調整の結果、土木事務所で行う久慈川河川河道掘削に合わせて、田川合流部からJR橋の間についても県の予算において実施していただけることになりました。町としましては、その上流側で未実施区間がありますので、そちらのほうを進めてまいりたいと考えております。
◎事業課長(古市賢君) 現在、棚倉土木事務所におきまして、久慈川合流部の河道掘削工事着手に向けて、施工範囲を設定するための測量を実施しております。 測量結果に基づく施工範囲につきまして、土木事務所と町とで調整を行った結果、県において、JRの下流部までの撤去をしていただけることになりました。年度内に撤去を完成させたいということでございます。
棚倉町におきましては、教育長答弁にもありましたように、警察署や棚倉土木事務所、それから小・中学校PTA、それから、私たち子ども教育課事務局が1年に1回、合同点検、それから会議を行いながら、PDCAサイクルを実践しているようなところでございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 佐川裕一議員。